≪五月雨の 晴間に出でて 眺むれば 青田涼しく 風わたるなり≫
これは良寛僧侶の和歌で、梅雨の晴れ間に外に出て眺めてみたら、青々と茂る田んぼに風が吹き渡っている・・・
梅雨の晴れ間は、田植えが終わった稲が青々と茂り、風が通り抜ける爽やかな風景を表現しているそうです。
(全然和歌などに詳しくなく、ブログを書くにあたり、「梅雨時期の和歌」でネット検索したら出てきました・・・)
梅雨の晴れ間の伊佐盆地は、雨天後の澄んだ空気のおかげで、田んぼの稲や遠くに見える山々はより緑緑しく、爽やかに感じます。
良寛僧侶が詠んだ歌の通りの情景かもしれません^^
束の間の晴れ間が貴重なこの時期、みなさんは何をして過ごしますか?
虫にはまっている娘は虫捕りに出かけます。
ダンゴムシやバッタを探し、虫捕り網を手にトンボやチョウチョを一生懸命追いかけています。

蚊に刺されるのが億劫な私ですが、虫よけスプレーを全身に振りまき、娘の虫捕りにお供。
おかげで今まで見たことがない虫にも遭遇でき、娘と「なんていう虫かな?」など話ながら、虫捕りを楽しんでいます。



娘の活き活きとした姿を見ることができ、充実した時間でもありますが、
湿気も多くじめじめムシムシする中、元気の塊のような娘を追いかけるのは体力的にしんどく、夜はへとへとに・・・
そんなときは、晩酌で身体を癒します。
伊佐小町の炭酸割りや水割りを飲んで、良寛僧侶の和歌のように爽やかな情景を思い浮かべながら、この時期の晩酌も楽しみたいと思います。


By まつ
